MINOTAKE LIFE

死ぬまで無事系サラリーマンの、身の丈に合った生活

『牛への道』宮沢章夫

電車のなかで読んではいけない。
一人笑い必至です。
宮沢さんみたいな視点で生活できたらなあって思うんだけど、
日々生きるのに必死でそんな余裕ないっす。