MINOTAKE LIFE

死ぬまで無事系サラリーマンの、身の丈に合った生活

空気公団「こども」

このアルバム聴いてると確実に浮かんでくる光景があって。だいたい一桁の年齢のころの夕方。ビスケットみたいな匂いと。この感じは物心ついたときからあって、それは「ドキドキドン一年生」を聴くたびに浮かんだ光景。なぜか、この曲。そしてビスケット。なぜだ。