MINOTAKE LIFE

死ぬまで無事系サラリーマンの、身の丈に合った生活

理想の暮らし

8時頃起きてきて朝食。
掃除して買い物に行ったりぶらぶら散歩したり。ちょっとテラリウムの模様替えをしたりしてお昼ご飯。
お腹いっぱいで眠いから1時間昼寝して、また庭で盆栽をいじる。楽しい本を読んで16時頃になったら妻がごはんの準備を始める。明るいうちにお風呂。
ガラス張りのお風呂からは夕焼けの瀬戸内海。
お風呂を出たらビールを飲み、風の通る縁側で枝豆をつまむ。猫が膝に乗ってきて少し暑い。
晩ご飯は夏らしくさっぱりと。
食べ終わったら洗い物をして、テレビでも観ながらのんびり。
22時か。布団に横になって読みさしの本を読む。
23時さすがに眠くて内容が頭に入ってこない。妻はとなりで夢の中。
枕元の灯りを消して寝る。
 
実現性とか一切無視した理想の生活。
あこがれである。