MINOTAKE LIFE

死ぬまで無事系サラリーマンの、身の丈に合った生活

あんまり言いたいことがない

仕事を張り切ってやろうという決意は布団の中に置いてきた。今はどうやって今日の仕事をやりすごそうか、ということばかり考えている。