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スケッチ・ショウ

好きなことを好きなだけ

自転車で歩道を走っていたら怒鳴られた話

いつも自転車で通る道は、自転車3台は行き違える幅のある歩道だ。
まず自分の中のマイルールとして、歩道を走るときは車道から見て進行方向左側の歩道を走ることにしている。
そして、道路交通法に従って、常に歩道の中央から車道寄りを走っている。
今夜もいつものように走っていると、対抗の自転車がやってきた。
すれ違うには十分な幅があるし、他に歩行者も自転車もいないのでそのまま車道寄りを走っているが、対抗の自転車はこちらに向かって直進してくる。
そもそも車道からみて右側の歩道を走ってくる自転車はどうかと思うが、規定上は問題ないからそこはスルーする。
だがその自転車、すれ違い様に大声でこっちに向かって「ひだり!!!」と叫んだのだ。

自転車も車両の一種、原則は左側通行です! 広報けいしちょう第38号web版 :警視庁
まず路側帯を自転車で走るときは左側通行。これは常識だ。
そして歩道を自転車で走るときは車道寄りを走ること、という規定はあるが、歩道で自転車同士がすれ違うときは左側通行、という規定はないのだ。

それをさも自分が正しいのである、という前提で他人に自分の信念を押し付ける。

規定がない以上はその場でお互いに気をつけて最も安全な方法をとるべきで、誤った(少なくとも私にはそんな認識はない)認識に基づいて行動することほど、危険なことはない。

ただ私も車道寄りを走るという意識が強すぎたきらいはあると思うので、これを機に改めて自転車のマナーを考えようと思った。