MINOTAKE LIFE

死ぬまで無事系サラリーマンの、身の丈に合った生活

友人が海外赴任するにあたって、自分の価値観を確かめる

妻と子供と自分がぐっすり眠れる生活がベストだと思う。つまり今の生活。出張も転勤もない、カレンダー通りの生活。家が一番好きなので、あまり遠くには行きたくない。徒歩圏内で完結する生活が理想だから、今の会社と同条件で、徒歩圏内にある会社があったらそこで働きたい。今の会社で得るものはたくさんあるので、気長に探していきたい。徐々に、少しずつ、生活の''ちょうどよさ''の理想と実際のギャップを縮めていければいい。


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雪の朝、御茶ノ水駅のホームから