MINOTAKE LIFE

死ぬまで無事系サラリーマンの、身の丈に合った生活

いろいろな変化がありましてな

ずいぶん空いてしまった。

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マネージャーに昇進した。

ユニットリーダーをすっ飛ばしてのマネジャー任命で驚きはあるが、病欠した人の補充、かつ、現職の長さも要素の一つなので、決して実力で選ばれたわけではない。

理由はなんであれ、まあまあ大事な役割を任されたのでがんばるぞい。

・・と思う一方で、オクサマの育児疲れが予断を許さない状況にあり。

7~8時間勤務で切り上げてるんだけど、それでも帰宅は19時とかになってしまう。

通勤時間が長い。通勤時間が長い。通勤時間が長い。

今の家買うの早まったなあと思う反面、中途半端に近くなったところで、時間が短くなる利益よりも物件の値段の差額のほうが大きい。

職住近接というのは、ドアドア30分以内をいう(自分の基準)

そんな職住近接生活を実現できそうな仕事が見つかったので、こんど面接を受けにいく。

そこはドアドア30分弱。自転車ならもう少し短い。

1日往復2時間、一ヶ月で40時間、一年で480時間、通勤時間が短くなる。

結構すごくない?

税理士試験に合格するまで、3000~6000時間かかるといわれている(倍開きがあるな・・)

ざっくり年間500時間捻出するとして、6年~12年。

は?6年~12年?

おれ40になっちゃうよ。

ダメか。もっと時間つくらないとダメか。

たとえば昼の0.5時間も加えると?

5年~10年。おう・・・

いやまて。休日の朝2時間をいれよう。

2時間×125日=250時間

つまり、年間870時間捻出できる。

すると、4年~7年だ。

これならギリ40歳までに合格できるか。

うし、目指すか、税理士★