MINOTAKE LIFE

死ぬまで無事系サラリーマンの、身の丈に合った生活

生活に余白を

ここ3週間ほど、仕事と引越のことでタスクリストがパンパンです。

余白のないスケジュールは気持ちの余白もなくします。
スケジュールは受動、余白は能動。
受動の連続は生きる意欲を削ぐ。
余白がないと、電車に乗っていて落ち着かなくなってくる。
じつは、こうしてブログを書いている時間が唯一の能動的な行為かもしれません。
ふだんの生活に余白を。
そろそろどうにかしないと。