MINOTAKE LIFE

死ぬまで無事系サラリーマンの、身の丈に合った生活

活字に飢える

約3週間前に次女が産まれてから育休をもらって、にわか主夫をやっている。

この生活についてはまた時間のあるときにじっくり書きたい。

何しろ今は、赤子と長女2歳、床上げ前の妻との生活で精一杯で、ひとりの時間がトイレと皆がタイミングよく寝たときしかない。それが今なので、こうして久々のブログを書いているがいつまた赤子が起きるかわからない、戦々恐々とした中で書いている。

そんな生活を送ってて感じたのが、とにかく活字を欲しているということだ。

1日2時間の読書をしていた私にとって、こんなに活字を読まない生活はおそろしく久しぶりなのだ。