MINOTAKE LIFE

死ぬまで無事系サラリーマンの、身の丈に合った生活

『ガラスの地球を救え』手塚治虫

発行は1989年だから、この文章自体はもっと前に書かれたものなんだけど、今まさに起こっていること・これから起こるであろうことをズバズバ当てている(ジュセリーノ的な意味ではなくて)。すごい先見性。手塚先生が生きていたなら、現代をどう見るのだろう。