MINOTAKE LIFE

死ぬまで無事系サラリーマンの、身の丈に合った生活

夏休みが楽しくない

8/8~16まで、夏休みです。まだ休み全体の1/3なんですが、あまりにつまらなくて、辛くて家族に当たってしまった。

コロナがなければ、泊りで、横須賀で半隠居生活を始めた両親の新居に行くはずだったであろう夏休み。妻の実家にも顔出して、スイカ食ったりするはずだった。とはいえ、親よりも外に出ているうちの小学生と幼稚園生を老夫婦に合わせるのは、まだ集団生活が終わって2週間経っていない現状では、ちょっと憚られる。100%大丈夫、とは言えないので。

それ以外に、まあ毎年恒例の夏ピューロなりなんなり、それなりにアクティブに過ごしていたはずの夏休みなんですが。

外出られないよね。

まず、この暑さのなかマスクして行動するのがもう無理。というか嫌。

そしてコロナ。もう連日の感染者数の多さに麻痺してるけど、明らかに4月5月よりやばい状況で、さすがに人ごみに出る勇気がない。

さらにもともとインドア派だった妻がこのコロナ渦を理由に完全に籠城を決め込んでいて、一歩も外に出ようとしない。そのあおりを食って、子供達ももう8月入って一歩も外出てないんじゃないかな。よく気が狂わないな。俺は外に出れないストレスがすごい。自転車とジョギングでなんとか外の空気を吸ってるけど、一人で外出~とかいうとたぶん殺される。精神的に。

もうね、コンテンツも飽きたよ。体を動かさずに、モニターをじっと見つめる日々。これ相当きつい。いつになったら終わるんだよ。終わらない?そうか。困ったな、なら死ぬのもやぶさかじゃないな。