2020-08-11 結局行きつくのは『風の歌を聴け』かもしれない 村上春樹『風の歌を聴け』を再読。たぶん三回目ぐらい。 村上春樹の小説のどこが好きなのかは以前吠えました。 minimumshosai.hatenablog.jp 結局のところ、村上春樹の小説で僕が好きなところは、処女作の『風の歌を聴け』に凝縮されているなあ、というのが再読した感想です。 ハルキを欲したら、何度でも読もう。 こないだ出た短編集、まだ読んでないな。 一人称単数 [ 村上 春樹 ]価格:1650円(税込、送料無料) (2020/8/11時点) 楽天で購入